健康と美容のコラム

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酒粕×チーズ×味噌の発酵トリプルパワー!「酒粕チーズフォンデュ」

酒粕チーズフォンデュとは?

チーズフォンデュとは、チーズを白ワインなどで煮込んだアルプス地方の家庭料理。
フォンデュは、フランス語で「溶かす、溶ける」の意味に由来した言葉です。
パンや温野菜をとろ~りチーズにからめていただきます。

今回は、白ワインではなく酒粕を加えて白味噌仕立ての和風フォンデュに仕上げました。
とろ~りぽかぽか、身体の芯からじっくり温まること間違いなしです♪

栄養の宝庫!酒粕のチカラ

酒粕は、日本酒をしぼった後に残る固形物。
日本酒は蒸したお米と米麹(こめこうじ)で仕込み、発酵したもろみを搾って作られますが、このときの搾りかすが酒粕です。発酵食品である酒粕はまさに栄養の宝庫!

原料のお米の豊富な栄養素が発酵の過程でさらにパワーアップ。
美容に嬉しいビタミンB群やアミノ酸などを爆発的に増やし、がん抑制やアレルギー改善への効果も注目されています。
“飲む点滴”との異名を持つおなじみの甘酒も、酒粕に砂糖を加えて煮たドリンクですね♪

“酒粕×チーズ×味噌”で発酵パワー全開

酒粕、チーズ、味噌の組み合わせは相性抜群。それもそのはず、どれも発酵食品同士なので、たっぷり含まれる旨み成分であるアミノ酸の相乗効果で、絶妙な味わいが堪能できます。
もちろん栄養素の組み合わせもバッチリ!

チーズはカルシウムを豊富に含む食品ですが、カルシウムは全ての年代の日本人に万年不足している栄養素。特に成長期や中高年での不足が深刻です。
カルシウム不足も上手に補える酒粕チーズフォンデュ、最高におすすめです!

調理ポイント

酒粕と水を合わせてよく混ぜながら2~3分程加熱することで、
酒粕のアルコールも飛び、他の材料ともからみ合いやすくなります。

材料(約4人分)

酒粕 100g、水 100ml、豆乳 100ml、白味噌 大さじ1、チキンコンソメ 1袋、シュレッドチーズ(ピザ用チーズ) 100g、
ウインナー 8本、ブロッコリー 1/2株、かぼちゃ 1/4個、レンコン 小1節、ミニトマト 4個、バゲット 適量

栄養価(1人分あたり)

エネルギー 370kcal、たんぱく質17.0g、脂質17.0g、炭水化物34.6g、食物繊維5.4g、塩分2.0g

作り方

ブロッコリーは小房に分け、芯は周りの硬い部分は切り取ります。
かぼちゃは一口大に切ります。
レンコンは皮をむき、1cm程の半月切りにします。

水に酒粕をちぎって浸します。

蒸気の上がった蒸篭(せいろ)に、ウインナー、かぼちゃ、レンコンを入れて3分程蒸します。
ブロッコリーとミニトマトを加えて、更に3分程蒸します。

鍋に水と酒粕を入れて、溶かし混ぜながら中火で加熱します。
沸騰したら弱火にして、2~3分程混ぜながら加熱します。

豆乳を加えて混ぜ、白味噌、チキンコンソメも加えて混ぜ合わせます。
さらにチーズを入れて溶かし混ぜます。

フォンデュ鍋に、酒粕チーズを入れて加熱しながら、蒸し野菜とバゲットをからめていただきます。

監修

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■ asami先生
料理コンサルタントとして、コンビニスイーツのメニュー開発などに多く関わり、2012年から製菓材料ポータル「cotta」にてバーチャルお菓子教室を展開。料理教室主宰および、お菓子づくりの動画コンテンツ「マイスイーツ」を運営。食育・健康・安全という視点から、手作りお菓子を提案。

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■ 松岡 里和 (まつおか りわ) 先生
大妻女子大学卒。総合病院や医療現場にて、栄養・給食管理、栄養カウンセリング等、チーム医療の実践に尽力。栄養カウンセリング実績は2万人以上。『栄養する。そして笑顔になる。』をコンセプトに、セミナー講師、書籍執筆、メディア出演、アスリートへの栄養サポート、健康関連ソフトやアプリ開発など多方面で活動中。

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