健康と美容のコラム

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2015.10.20     疲れをとるために

肩こりの解消につながる食事とは

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肩こりに悩み、こっている部分を温めたり、マッサージをしたりしている人も多いのではないでしょうか? 肩こりの原因は、血流が悪くなっているからなので、温めたりマッサージをしたりすることで血流が良くなり、とりあえず解消できます。

しかし、またすぐにこってしまい、根本的な解決にはならないことも多いです。根本的に肩こりを改善するためには、食生活を見直し、身体の中から改善することも必要です。今回は栄養素別に、肩こりを改善する食べ物をご紹介します。

ビタミンB群

ビタミンB群は筋肉疲労を回復する効果があり、肩こりの症状を和らげてくれます。ビタミンB1は豚肉やごま、大豆、うなぎなどに豊富に含まれています。ビタミンB1は玉ねぎと一緒にとると、より高い効果を得られます。

ビタミンB2はレバーや牛乳、納豆、卵など、ビタミンB6はマグロやサンマ、ニンニクなどに多く含まれています。また、ビタミンB12は貝類やサンマ、イワシなどに豊富に含まれています。

ビタミンE

ビタミンEをとることにより、肩こりの改善が期待できます。ビタミンEは血管を収縮させる神経伝達物質を抑制して血管を拡張し、血行を良くする作用があるからです。

ビタミンEはホウレンソウやアスパラガス、カボチャやピーナッツ、玄米、うなぎ、鮭、サンマなどに多く含まれています。ビタミンEは脂溶性が高い(脂に溶けやすい)ので、脂といっしょにとると吸収率が高まります。さらにビタミンCといっしょにとると酸化が防げるので、果物やじゃがいも、ブロッコリーといっしょにとると良いでしょう。

タンパク質

肩こりを改善するには、血流を良くすることのほかに、筋肉量を増やすことも大切です。筋肉が少ないと頭と腕を支えることができずに、血流が悪くなって肩こりが起きやすくなります。

また、肩こりの原因となる冷えの改善にも筋肉を増やすことが大切です。筋肉は熱をもっているので、筋肉量が増えると身体を温めることができます。筋肉量を増やし、冷えをとるために良質なタンパク質をとりましょう。タンパク質は肉や魚介類、卵や大豆などに多く含まれています。

クエン酸

身体の中に乳酸という疲労物質がたまると、肩こりの原因になります。クエン酸はこの乳酸を分解する機能があるので、肩こりの解消に効果があります。クエン酸は梅干しやお酢、柑橘類に多く含まれています。

マグネシウム

マグネシウムには緊張した筋肉を和らげる作用がありますので、こり固まった筋肉をほぐしてくれます。マグネシウムは納豆や貝、わかめやひじきに含まれています。

カルシウム

カルシウムが不足するとイライラし、ストレスを感じやすくなってしまいます。ストレスもまた肩こりの原因です。カルシウムをとると精神が安定し、ストレスを感じにくくなります。カルシウムは牛乳やチーズ、ごまやアーモンドなどに多く含まれています。

肩こりの改善には、ストレッチやマッサージだけでなく、質の良い食事をとることも大切です。悪くなった血流を良くする栄養素や、筋肉の疲労を回復する栄養素を積極的にとり入れるようにしましょう。

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