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2016.03.07     疲れをとるために

デスクワークからくる首こりの対処法

デスクワークからくる首こりの対処法

デスクワークをしていてずっと同じ姿勢でいると、首がこってつらくなるという人は多いかと思います。特に、パソコンに長時間向かっていて集中していると、気付かないうちに首がカチコチになっていることもあるでしょう。ここでは、デスクワークからくる首こりの原因と対処法についてご紹介します。

デスクワークで首がこる原因とは?

首のこりの原因は、首周辺の血行不良が主だとされています。デスクワークは、パソコンの画面や書類などを長い時間凝視しなくてはならないことの多い仕事。首を動かさない時間が多いため、首の周りの血液の流れが悪くなりがちです。この首の血行不良が、首こりの原因に繋がるのです。

首こりが原因で起こる症状

首周辺には椎骨動脈、頚動脈からなる4本の動脈がありますが、これらは脳へ血液を送る大切な血管です。これらの血管が血行不良になることで、脳に酸素が十分に送られなくなり、さまざまな症状が現れるとされています。

具体的な症状としては、めまい、頭痛、吐き気、イライラ、食欲不振、冷え性、眼精疲労、肌のかさつきなどが挙げられます。重症になると、脳梗塞をはじめとした深刻な病気になる可能性も否めません。単なる首こりだからと放置せず、早めに対処するようにしましょう。

デスクワークからくる首こりの対処法

デスクワークの合間にゆっくり首を前後左右に動かしてみたり、首を回したりして、ストレッチを行うと良いでしょう。具体的には、以下のステップを参考にしてみてください。

①両手を組んで、頭の後ろに持っていきます。
②両方の手のひらを使って、ゆっくりと頭を前に倒していきます。このとき、首の裏側が伸びることを意識して。
③頭を倒した状態で、頭を右側に傾けます。
④同様に、頭を左側に傾け、ゆっくりと元の状態に戻していきます。
⑤最後に肩をグルグルと回します。

数時間に1回この首のストレッチをすることで、首こりの改善が期待できます。

また、温めたタオルなどで首を暖めて血行を良くすることも、首のこりに効果的です。また、首こりは首回りのリンパの流れが悪くなっている状態でもあるので、リンパを流すリンパマッサージを行うのも有効でしょう。

首こり対策法を実践する際の注意点

首は重要な血管が通っている大切な部分なので、マッサージを行う際は急に首回しをすると首を痛めかねません。上記のストレッチは参考程度にしていただき、できるだけ専門医の指導のもとで行うようにしてください。また、マッサージについても同様のことが言えます。あまりに力強くマッサージすることは、首の血管を傷つけてしまったり、かえって症状を悪化させてしまったりする可能性もあるので注意が必要です。首こりがあまりに酷いときは無理に自分で対処しようとせず、整形外科などの専門医の診察を受けることをおすすめします。

首のこりは放置しておくと、頭痛やめまい、吐き気など、仕事に支障が出るような症状が出てしまう恐れがあります。酷いときには深刻な病気に発展する可能性もあります。上記を参考に、首こりの解消法を理解し、首こりのつらさを軽減していきましょう。

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