健康と美容のコラム

euglena farm|ユーグレナ・ファーム

2016.03.30     疲れをとるために

生活習慣がキモとなる!疲れにくい体作りのポイント

生活習慣がキモとなる!疲れにくい体作りのポイント

「ぐっすり眠ったはずなのに、翌朝スッキリ起きられない」、「しっかり休んでいるのに、倦怠感が抜けない」など、なかなかとれない疲れに悩んでいる方は、まずは毎日の暮らしに少しだけ気配りをしてみませんか? 生活習慣を見直して、疲れにくい体作りを目指しましょう。今回は、そのポイントを詳しくご紹介していきます。

姿勢を適度に変える

デスクワークなどで長い時間椅子に座り続けていると、動き回っているわけでもないのに全身に疲れを感じることがあります。これは、ずっと同じ姿勢を続けていることで、血液やリンパの流れが悪くなり、体が血行不良を起こしていることが原因と考えられます。
また、椅子に座り続けていると内臓が圧迫されやすく、無意識のうちに呼吸が浅くなってしまうこともあります。人間は深呼吸によって自律神経のバランスを整えていますから、浅い呼吸が続くことで、ストレスを感じやすくなってしまったり、免疫力が低下してしまったりするのです。

このような状態を予防するために大切なのが、「意識して姿勢を変える」ということです。例えば、デスクワークをする場合には30分〜1時間に1回は立ち上がって歩いたり、姿勢を伸ばしたりしてみてください。簡単なストレッチを取り入れて、凝り固まった体の筋肉をほぐすのも効果的でしょう。そうすることで、血液やリンパの流れが滞ることを予防でき、肩こりや筋肉疲労の対策にもなります。

お酒を飲み過ぎない

ついついお酒を飲み過ぎてしまった次の日に、全身に倦怠感が残ってしまった経験はありませんか?
体内にアルコールが入ってくると、肝臓はそれが完全に分解されるまで代謝を続けます。そのため、飲み過ぎてしまったときには、肝臓に大きな負担がかかった状態になり、本来エネルギー源として脳に供給されるべきはずの糖が不足してしまいます。
その結果、脳はエネルギー不足の状態に陥ってしまい、集中力が欠けるだけでなく、疲労回復の効果を得ることが出来ずに疲れを感じやすくなってしまうのです。

疲れない体作りをするためにも、日頃からお酒は1〜2杯程度にしておき、連日の飲酒は避けるようにしましょう。お酒を飲んだら、3日以上は間をあけて、肝臓への負担を軽減するのが理想的です。

糖質を控える

「糖質」は脳にとっての唯一の栄養素ですが、一度にたくさん摂りすぎると、血糖値が急激に上がってしまいます。すると、体内のインスリンが血糖値の上昇を抑えようと機能し始めます。インスリンの分泌量が過剰になってしまうと今度は一時的に低血糖の状態になり、これが「疲れを感じる」原因となってしまいます。

疲れにくい体作りのためには、糖質をできるだけ控えて、血糖値の急激な上昇を防ぐことが大切。糖質は米やパスタなどの炭水化物、ビールやジュースなど、甘いお菓子などに多く含まれていますから、食べ過ぎないように注意しましょう。
また、「ゆっくりよく噛む」という食べ方をすることで、糖質の急激な上昇を予防することもできるので、意識して行うようにしてください。

適度な運動をする

食生活や姿勢に気をつけることはもちろんですが、疲れにくい体を作るためには、なんといっても適度な運動を取り入れることもとても大切です。
ウォーキングやストレッチといった簡単な運動でも毎日継続的に行うことで、基礎体力を向上させ、肥満解消の効果も期待できます。

適度な運動によって体の凝りをほぐし、深い呼吸ができるようになれば、体内に取り込む酸素の供給量が増えて、より疲れにくい体に近づくというわけです。

慢性的な疲労は仕事の効率を下げたり、気分を暗くしたりと、日常生活にさまざまな支障をきたすことも。上記を参考にして、日々の疲れを少なくする体作りを心がけてみてはいかがでしょうか?ただし、その疲労感が何らかの病気によるものの可能性もあります。疲れがとれないことが続くようでしたら、病院に行くことをおすすめします。

Comments

comments

Category

Copyright © Since 2012 euglena Co.,Ltd. All Rights Reserved.

PAGE TOP