健康と美容のコラム

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2015.10.20     疲れをとるために

子供に必要な睡眠時間と睡眠の質を高めるには

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現代の子どもの4人に1人が睡眠に問題を抱えているといわれています。22時以降に就寝する子どもの割合は年々増加しており、その分朝遅くまで寝ている子どもも増えています。では、いったい子どもにはどれくらいの睡眠時間が必要なのでしょうか。今回は子どもに必要な睡眠時間をはじめ、睡眠の質を高める方法をご説明します。

子どもに必要な睡眠時間

成長ホルモンは睡眠中に分泌されます。成長ホルモンは子どもの身長を伸ばすだけでなく、日中疲れた脳を休ませ、身体に受けたダメージを修復するはたらきもあります。睡眠中はほかにもさまざまなホルモンが分泌されるので、健康を維持するために睡眠時間はしっかりと確保することが大切です。

子どもに必要な睡眠時間は新生児期では18時間、乳児期では13時間です。1歳から3歳までは12時間、4歳から6歳までは10時間から13時間、小学生の間は10時間、中学生以上で10代の間は8時間から9時間となっています。

睡眠の質を高めるには

睡眠不足は身体だけでなく、脳のはたらきや感情にまで悪影響を及ぼします。子どもが質の良い睡眠をしっかりととれるように生活習慣を整えてあげる必要があります。以下、子どもに質の良い睡眠をとってもらうための方法をご案内します。

1.早寝早起き

子どもが健康に発育するためには早寝早起きが基本です。しかし、なかなか早寝早起きができていない子どもが増えていることが問題となっています。

これは、親が遅くまで起きているので、それに引っ張られる形で子どもの寝る時間も遅くなってしまっていることが大きな原因といわれています。子どもに早寝早起きをさせるだけでなく、家族も一緒に早寝早起きすることが大切です。

2.朝の光を浴びる

子どもを早寝早起きさせるためには、早く寝るようにさせることからはじめるのではなく、まずは早く起こすことからはじめましょう。人間は太陽の光を浴びることで、体内時計を調節しています。日の光を浴びることで目覚めるので、寝ているからといってカーテンを閉め切るのではなく、朝7時前になったら、強制的にカーテンを開けて朝の光を入れましょう。そうすることで自然と目が覚めるようになります。

3.日中運動をする

子どもは日中外で運動させましょう。活動的に過ごすことで疲れるので、夜早くに眠たくなるはずです。

4.夜遅くのゲームやテレビは避ける

夜遅くまでテレビやゲームをしているといつまでも脳は覚醒状態です。寝る前には本を読むなどしてリラックスできるようにしましょう。

5.寝るときは部屋を暗くする

子どもが怖がるからといって小さい電球をつけたままにしていると、熟睡できません。寝るときには部屋を暗くしましょう。

睡眠は成長期にある子どもの発育に大きな影響を及ぼします。睡眠時間が不足すると、身体の成長が妨げられるほか、記憶力も低下するなど、多くの悪影響があります。それだけでなく、感情のコントロールが上手にできなくなることも多く、いわゆるキレやすい子になってしまいます。上記の記事を参考に、子どもに質の良い睡眠をとらせるようにしましょう。

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