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2016.03.07     疲れをとるために

立ち仕事からくる腰痛への対策

立ち仕事からくる腰痛への対策

立ち仕事の人や長時間のデスクワークをしている人であれば、腰痛に悩まされていることは多いのではないでしょうか。立ち仕事での腰痛対策のためには、腰痛の原因や、腰痛になったときの対処法について知っておく必要があります。ここでは、立ち仕事の腰痛対策について説明していきます。

立ち仕事で腰痛になる原因とは

立ち仕事をしている人は、腰痛になりやすいと言われています。立ち仕事では同じ姿勢を長時間続けることが多く、筋肉が凝り固まり血行が悪くなりがちだからです。血行不良になると、足腰に負担がかかることで生じた疲労物質も蓄積されてしまうため、さらに痛みが出やすくなります。

女性の販売職などであれば、ヒールを履いて長時間立っていなければいけないこともあるでしょう。ヒールを履いているとつま先立ちになるため、姿勢が前のめりになりがちです。これも腰に負担がかかる原因となるため、腰痛の症状を引き起こす可能性が高いでしょう。

立ち仕事からくる腰痛の対処法

家でできる腰痛の対処法としては、凝り固まった筋肉をほぐし、血行を良くすることが大切です。疲れているからといってシャワーで済ませるのではなく、湯船にゆっくりと浸かりましょう。40℃くらいのぬるめのお湯に20分ほど浸かれば、血行が促進され、疲労物質を排出することが期待できます。

また、入浴後にストレッチをするのもおすすめです。ここで、簡単にできる腰痛対策ストレッチのやり方をひとつご紹介します。

① うつ伏せに寝転がり、両手で右ひざを抱えます。
② そのままゆっくりと胸に向かって引き寄せ、10秒キープします。
③ 左足も同様に行います。

このように腰や背中の筋肉を伸ばすことで、立ち仕事による腰痛を改善することができるでしょう。

また、腰がだるくて眠れないときには、寝る際に腰にタオルを丸めたものを当てて、腰を少し上げるような体勢にすると楽に眠ることができます。

立ち仕事での腰痛を予防する方法

立ち仕事をするときに腰痛を予防するには、いくつかのポイントがあります。
まず、立つときは両足に均等に体重をかけ、片方だけに体重をかけないように意識しましょう。片足ばかりに体重をかけていると、骨盤が歪んで腰回りの筋肉が固まりやすくなるため、腰痛になる可能性が高くなります。また、体をひねると余計なところに負荷がかかる恐れがあります。作業をするときには、体をひねらないように気を付けて、体は正面を向かせるようにしましょう。

また、腰痛の予防には腹筋や背筋のトレーニングが有効だとされています。腰は腹筋と背筋で支えらえており、腹筋と背筋のバランスが悪いと腰が支えられず、腰痛になりやすくなるのです。トレーニングの時間がとれないという人でも、日ごろからおなかの下の方に力を入れて背筋を伸ばして歩くようにするだけで腹筋と背筋が少しずつ鍛えられるので、意識してみることをおすすめします。ただし、腰痛になってしまってから筋肉トレーニングをすると、逆に腰痛が悪化してしまうケースも見られるため、腰痛になってしまった場合は病院へ相談しに行くようにしましょう。

立ち仕事をしている人の多くが悩まされている腰痛の原因は、血行が悪くなり、筋肉が凝り固まってしまうことだとされています。仕事の合間にストレッチをして体を動かしてみたり、自宅では湯船に浸かるなどして血行を促進させたりするようにしましょう。また、腰痛予防には筋肉トレーニングも有効です。腹筋と背筋をバランスよく鍛えることで、腰を支えることができるでしょう。
上記を参考にして、立ち仕事で起こる腰痛の対策を講じてみてください。

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