健康と美容のコラム

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2016.07.19     疲れをとるために

1日の始まりに大切な朝ごはんの重要性を理解しよう

breakfast

「眠いから」、「忙しいから」、「ダイエット中だから」と、さまざまな理由でつい抜いてしまいがちな朝ごはん。しかし、朝ごはんにはお腹を満たすだけではない役割があるのです。
朝の食事にはどんな意味があるのか? 食べないとどんな影響が出るのか? など、意外と知られていない朝ごはんについて紹介します。

朝ごはんの必要性について

私たちが生活を営む上で、大切な役割を果たしているのが「朝ごはん」です。
たとえば朝目覚めたとき、私たちの体温は低く、脳や内臓の働きも低下しています。寝起きにボーッとしてしまうのはそのためです。そんな体にエネルギーを送りこみ、目覚めさせてくれるのが朝ごはんです。体温と血糖値を上げ、活動するための準備を整えてくれます。

そして、私たちの脳を動かすエネルギー源であるブドウ糖は、体内にたくさん貯蔵することができません。また、睡眠中も脳がブドウ糖を消費するため、目覚めたときにはエネルギーの欠乏状態。朝ごはんでエネルギー(ブドウ糖)の元となる炭水化物を摂取することで脳は活性化し、やる気や集中力が高まっていくのです。

また、現代人は野菜の摂取量が不足していると言われていますが、朝ごはんでしっかりと野菜を食べることで1日の栄養バランスが整い、理想的な食生活に近づけることができます。
このように、朝ごはんは私たちの生活にさまざまなメリットをもたらしてくれるのです。

朝ごはんを食べないとどんな影響がある?

では、朝ごはんを抜いてしまうとどんな影響が起こるのでしょうか? まず、身体の活動準備ができていない状態で学校や仕事に行かなければいけないため、体温と血糖値が上がらず、疲れやすくなってしまいます。

そうなれば、当然脳のエネルギーも不足気味となり、集中力や記憶力の低下につながる恐れがあります。自身のパフォーマンスが下がることでよりイライラが募る、という悪循環に陥るでしょう。

さらに、長い間空腹が続いた体は「飢餓状態」となってお昼にドカ食いをしやすくなるほか、飢餓状態に陥った体は多くの脂肪をため込もうとするため、「肥満」を招くきっかけにもなるのです。

朝ごはんにおすすめのメニューは?

私たちの脳のエネルギー源となる「ブドウ糖」を効率よく摂取できるのは、お米やパンなどに含まれている炭水化物です。その中でも腹持ちが良く、なだらかに血糖値を上げてくれるお米は、ぜひ朝ごはんに取り入れたい優秀なメニューです。

そしてお米と一緒に摂りたいのが、炭水化物や脂肪を分解して脳や体のエネルギーに変えてくれる食材です。「ビタミンB群」を含む豚肉や大豆、卵などがそれに当たります。

忙しい朝はつい後回しにしてしまう朝ごはんですが、たとえばご飯と納豆を食べるだけでも脳と体はフル回転で活動してくれるのです。1日を元気に乗り切るためにも、朝ごはんを食べる習慣を身につけましょう。

朝ごはんを食べる時間は何時頃が適切?

朝に食べたごはんが消化されるまでにかかる時間は、健康な成人男女で約3時間だと言われています。その後、脳のエネルギーであるブドウ糖の濃度は下がっていきます。
昼食を12時に食べると想定した場合、その3時間前となる「朝9時」までには朝ごはんを済ませておくのが理想です。

「寝起きは何も食べられなくて……」という方も、9時までに朝ごはんを食べれば効率よくエネルギーを補給することができます。

私たちの体にたくさんのメリットをもたらしてくれる朝ごはん。大切なのは、毎日食べる習慣を作ることです。まずは、おにぎりのような簡単なメニューからはじめてみてはいかがでしょうか。

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