健康と美容のコラム

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2016.06.20     疲れをとるために

女性の悩みであるパンプス疲れの予防と対処法

pumps

足をスラリと美しく見せてくれるパンプスは、女性らしさに欠かせないファッションアイテム。しかし、長時間履き続けるとどうしても足が疲れてしまいますね。ここでは、パンプスによる疲労の原因と、その対処法をお伝えします。

パンプスで足が疲れてしまう原因

まずは、パンプスを履くと足が疲れてしまう原因を見ていきましょう。

ヒールが高い

ヒールの高いパンプスはかかとの位置が上がるため、つま先側に重心がかかりがちです。それが無理な姿勢をとることにつながり、疲れやすくなってしまいます。

つま先の形状が合っていない

パンプスのつま先には、とんがっているタイプや膨らんでいるタイプなど、さまざまな形があります。この形状が自分のつま先に合わないと、当たる部分が多くなり痛みが生じたり、疲れやすくなったりしてしまいます。

前滑りしている

足のサイズや形に合わないパンプスを履いていると、歩く際パンプスの中で足が前に滑り、指先部分に体重がかかってしまい、痛みにつながります。

横幅が合っていない

足幅よりも狭いパンプスは、足が圧迫され窮屈に感じます。逆に、足幅よりも広いパンプスだとパカパカと浮いて歩きづらく、疲れを倍増させてしまいます。

自分に合った疲れにくいパンプスの選び方

私たち日本人の足型は、つま先部分の形によっておおよそ3つのタイプに分類されます。
各タイプの特徴と、そのタイプの足に適したパンプスの種類を知って、自分に合ったタイプを選びましょう。

エジプト型

親指が一番長く、小指に向かって斜めに下がっていく足型です。日本人の多くがこのタイプだと言われています。
つま先の細いパンプスを履くと、親指の付け根が圧迫されて外反母趾になりやすいため、
親指側が長い「オブリーク」タイプ、つま先が丸い「ラウンドトゥ」タイプがおすすめです。

ギリシャ型

これは、人さし指が一番長い足型です。つま先がほっそりとした「アーモンドトゥ」タイプ、つま先が細くとがった「ポインテッドトゥ」タイプなど、長い人さし指が当たらない形状が良いでしょう。ただし、つま先の短いパンプスを履き続けると、指先が曲がったまま硬直する「ハンマートゥ」という症状につながるため、注意してください。

スクエア型

足の指がほぼ同じ長さであるスクエア型は、日本人にはあまり見られないレアな足型です。つま先が平らで広くなっている「スクエアトゥ」タイプのパンプスなら指に負担がかかりにくいため、長時間履くことができるでしょう。

パンプスを履く際にできる予防法

パンプスのデザインは大好きなのに、履くと疲れてしまうから靴箱に入れっぱなし……。そんなパンプスも、ちょっとした工夫次第でお気に入りの一足になるかもしれません。

インソールもしくはコットンを入れる

足の左右のズレを補整し前滑りを防止するインソール(中敷き)は、足の疲れに悩む方の強い味方です。クッション性のある厚手のものであれば、足首やひざにかかる負担も軽減してくれます。もしインソールがないときは、メイク用のコットンでも代用が可能です。両面テープで土踏まずの部分に固定すれば、お手軽インソールに早変わりします。

パンプスの素材を柔らかくする

買ったばかりのパンプスは固くて足になじみにくいものです。合皮素材の場合は、ドライヤーで温めた後にシューストレッチャーを入れて調節、本革素材なら市販の「革伸ばしスプレー」を使った後に、やはりシューストレッチャーで調節することで、足の形に合わせることができます。
ただし、自分でやるとパンプスの形が崩れる可能性が高いため、心配な方はショップなどに持ち込んで調整してもらいましょう。

パンプスで足が疲れてしまった場合の対処法

もしパンプスで足が疲れたら、以下のストレッチやマッサージで筋肉をほぐしましょう。足湯や蒸しタオルなどで温めて、血行を良くしてから行うとより効果的です。

ストレッチ

まずは両足をまっすぐ伸ばし、つま先をゆっくりと上下に動かしながらスネの部分やふくらはぎを伸ばします。その姿勢のまま、今度はつま先をゆっくりと左右に動かします。このとき、足の側面をしっかりと伸ばしましょう。

片足をもう片方の太ももに乗せ、足首を持ってグルグルと回します。片足が終わったら、足を入れ替えてもう片方もグルグル。それぞれ30秒~1分ほど回してください。

マッサージ

片膝を立ててふくらはぎをマッサージします。張りや痛みを感じる部分を中心に、下から上に向かって優しく揉んでいきます。軽くトントンと叩いてほぐしていくのも気持ちが良いです。

今回は、女性の多くが経験する辛いパンプス疲れの対処法などについて紹介しました。その日のうちにきちんと癒して、翌日に備えたいですね。

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