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気になる汗の臭いを抑える方法とは

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満員電車やエレベーターなど、人が密集しているところではよく汗の臭いが気になりますよね。おでかけ前の制汗剤は欠かせないという人も多いはず。ここでは、汗の臭いを抑えるための方法をご紹介します。

どうして汗が出るの?

人間は体温を一定に保つために汗をかいて熱を逃がし、体温調節をしています。また、緊張したときなど、交感神経が刺激されたときにも発汗しますし、辛い物を食べたときにも発汗しやすくなります。

汗は汗腺から発せられ、汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺があります。エクリン腺から出る汗は、暑いときの体温調節のため、もしくは辛い物を食べたときなどに出る汗です。ほとんどが水分ですので、基本的には無臭ですが、雑菌に触れると臭いを発しやすくなります。

アポクリン腺から出る汗は、いわゆるワキ汗で、こちらも主要成分は水です。ただ、タンパク質や脂質も含まれており、これらが雑菌と触れることで独特の臭いを発しやすくなるのです。

汗の臭いを抑える方法

ではどうすれば汗の臭いを抑えることができるのでしょうか。下記でその方法をご紹介します。

入浴

臭いを抑えるためには、入浴の際にしっかりと汗を洗い流す必要があります。暑い季節はシャワーですますという人も多いかと思いますが、汗の臭いを抑えるためには、湯船につかるのがおすすめ。入浴をすることで血液の流れが良くなり、アンモニアなどの毒素が身体の外に排出されやすくなります。それにより臭いの原因を抑えることができます。

特におすすめの入浴方法が酢風呂に入浴することです。酢に含まれるクエン酸には強い殺菌効果があります。その効果により、臭いの原因となるアンモニアや乳酸の発生や雑菌の繁殖を防ぎます。

酢風呂を用意する方法はとっても簡単です。湯船に酢を大さじ1杯いれるだけです。お湯に混ぜれば酢の臭いは気になりませんし、お風呂から上がる前にシャワーで洗い流せば酢の臭いも落とせます。

食生活の見直し

汗の臭いの要因は、食生活にもあります。肉中心の食生活は強い体臭の原因ともなります。肉に多く含まれるタンパク質は体内に吸収されるときに臭いの原因であるアンモニアをつくり、その量が多いと体内で分解しきれなくなるからです。

また、タンパク質は代謝を良くするので、汗の量が増えやすくなります。汗の量が増えれば、アンモニアや乳酸などの臭いの原因物質も増えるので、汗の臭いがきつくなる要因となります。

なので、肉を減らし、野菜中心の食生活にすることは、汗の臭いの対策になります。

適度な運動

普段運動をしない人のかく汗は臭いがきつくなりがちです。運動不足の人がかく汗はアポクリン腺から出ることが多く、それはアンモニアを多く含んでいます。いつもしっかりと汗をかいているとサラサラとした無臭の汗をかくようになるので、臭いは比較的少なくなります。

体臭対策におすすめの運動はウォーキングです。過度に激しい運動は、臭いの原因となる乳酸がたまりやすいからです。

以上が汗の臭いを抑える方法です。上記の汗の臭いを抑える方法を実践し、汗の臭いが気になりやすい夏をさわやかに乗り越えましょう。

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