健康と美容のコラム

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豆乳がもたらす美容効果について

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美容効果がある食品として多くのものがブームを巻き起こしてきましたが、その中で豆乳は、美容効果があるとして、人気が衰えない食品のひとつです。しかし、実際に豆乳はどのような成分が含まれており、どんな美容効果が期待できるのかご存知でしょうか? ここでは、豆乳の効果についてご説明します。

豆乳に含まれる成分と美容効果

大豆に多く含まれている「たんぱく質」は、筋肉、血液、骨など、体の組織を作るために必要不可欠です。豆乳はこのたんぱく質が含まれる量が多いだけでなく、栄養価が高い良質なものが含まれているという特性があります。
また、豆乳に含まれる「脂質」は、不飽和脂肪酸が8割以上を占めています。動物性脂質では、飽和脂肪酸の比率が高くコレステロールも含みますが、不飽和脂肪酸は血中のコレステロールを低下させる作用もある体に良い脂質と言われています。

ほかにも、豆乳に含まれていてダイエットに良いとされているのが、「大豆サポニン」という成分。大豆サポニンは、満腹感を感じやすくする作用があるため、食べ過ぎを防ぎ、代謝を促進してくれるでしょう。
また、豆乳に含まれる「大豆イソフラボン」は、美容効果が高いと言われています。大豆イソフラボンはポリフェノールの一種で、女性ホルモンのエストロゲンに似た構造をしているのです。そのため、肌のハリをアップさせてくれたり、コラーゲンの生成を促してくれたりと、美肌作りには欠かせません。
加えて、ビタミン類もたっぷり含まれており、特に肌を美しく保ってくれる「ビタミンE」が豊富なのも美容効果が高いとされる理由です。

調整豆乳と無調整豆乳の違いについて

コンビニやスーパーなどで販売されている豆乳のパッケージを見ると、「無調整」か「調整」と書かれていると思います。
無調整豆乳というのは、できたそのままの豆乳という意味で、正式な定義(JAS規格)としては、「大豆固形分8%以上、大豆たんぱく質3.8%以上」となります。
一方で調整豆乳は、飲みやすいように調整された豆乳のことで、甘みを加えたり、少しだけ味を足したりしているもの。定義は、「大豆固形分6%以上、大豆たんぱく質3.0%以上」とされています。そのため、無調整豆乳よりも飲みやすく感じるでしょう。

選び方としては、豆乳そのままの味を楽しみたいのであれば無調整、豆乳が苦手な方や初めて飲む方には調整豆乳が、おすすめ。効果を高めたい場合には、濃度が高い無調整豆乳が良いと言われていますが、調整豆乳の方が飲みやすいと感じる方は、自分がストレスなく続けられる方を選ぶと良いでしょう。

効果的な豆乳の取り方について

豆乳は、食前に飲むことでダイエット効果が期待できます。豆乳に含まれる大豆サポニンが満腹感を感じやすくしてくれるので、食前に飲むと食べすぎを防いでくれるのです。特に、朝食前は豆乳の吸収率が高いため、豆乳の美容効果を最も期待できるタイミングだと言えるでしょう。

豆乳の摂取量の目安は、1日300ml。多ければ多いほど良いというわけではありません。摂取量の目安以上を摂取しても吸収されず、体外に排出されてしまうと言われているので、気を付けてください。

健康にも美容にも良いとされる豆乳。飲みすぎには注意し、適度に摂取することで、美しい肌やボディを目指しましょう。

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