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ついやってしまう暴飲暴食の原因は?

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分かってはいるけれど、ついやってしまいがちな暴飲暴食。ダイエット中なら特に、暴飲暴食ほど避けたいものはありません。しかし、後悔しても気づいたらまた暴飲暴食をしてしまっているなど、なかなか対策が難しいものでもあります。
後悔する前に、まずは暴飲暴食をしてしまう原因を知り、対策につなげていきましょう。

暴飲暴食の原因って一体?

暴飲暴食をしてしまう原因は人それぞれですが、主な原因のひとつに「ストレス」があります。ストレスをうまく発散できずに溜め込んでしまうと、その結果暴飲暴食に走ってしまうことがあるのです。

甘いものには、ストレスを緩和させる働きがあると言われており、ストレスが溜まるほどに体が甘いものを欲します。特に、無理な食事制限をしているダイエット中の方は、食べられないことに対してストレスが爆発し、暴飲暴食に走りやすい環境にあると言えるでしょう。

また、偏った食生活により栄養が偏っていることも、暴飲暴食の原因のひとつ。必要な栄養が足りていないと体が栄養を欲し、量は足りているのにさらに栄養を取り入れようとするのです。

暴飲暴食が体にとって良くない理由

暴飲暴食は、ダイエット中の方にとって大打撃になるだけではありません。度重なる暴飲暴食が、以下のような健康被害をもたらす恐れがあります。

肥満

暴飲暴食を続けていると、高い確率で肥満になると言えます。体重が増えて標準値を超えれば、糖尿病や高血圧などさまざまな病気にかかるリスクが高くなりますし、太ることでまたさらに食べる量が増えるという悪循環に陥りかねません。

脂肪肝

脂っぽいものや甘いものを食べ過ぎると、肝臓に脂肪が溜まって脂肪肝を引き起こす恐れがあります。脂肪肝は自覚症状のないまま進行し、肝炎などの重篤な病気へと悪化する可能性もあるため、十分な注意が必要です。

胸やけ

暴飲暴食は胃酸を過剰に分泌させ、胸やけを引き起こす原因にもなります。胸やけは胃だけでなく食道にもダメージを与えるため、このような食生活を続けていると、やがて逆流性食道炎という病気になる可能性もあります。

胃もたれ

度重なる暴飲暴食は、内臓に負担を与えその機能を衰えさせてしまいます。結果的に消化がうまく行われず、胃もたれを引き起こしやすくなります。

血糖値の上昇

必要以上の糖分や脂質を摂取すると、血糖値が急激に上昇します。健康な人なら脾臓から分泌されるインスリンというホルモンなどの働きにより2~3時間程で元の数値に戻りますが、急激な血糖値の上昇をくり返す生活を続けるとインスリンなどの働きが悪くなり、糖尿病をはじめとする生活習慣病の原因となりかねません。

もし暴飲暴食をしてしまったら……

食べ過ぎないように気をつけていても、気づいたときには暴飲暴食をしてしまっていた……ということもあるかもしれません。そんなときは、以下のような対策を行ってみてください。

ビタミンやミネラルを補給

脂っぽい料理や甘いものを暴飲暴食してしまったら、翌日は積極的にビタミンやミネラルを補給しましょう。肥満の原因となる代謝の低下を防止してくれます。

食物繊維を摂取

摂取した食べ物は、ある程度の時間が経つと脂肪として蓄えられてしまうことが分かっています。脂肪になるのを避けるためには、食物繊維を積極的に摂取することが大切です。食物繊維を摂り入れて腸の働きを整え、代謝をアップさせましょう。

バランスの良い食事を心がける

食べ過ぎてしまったら翌日の朝食を抜く、という方も多いのではないでしょうか? 暴飲暴食をしてしまったら、胃を休めるためにも一食抜くと良いという意見もありますが、代謝を促進するためには、上述したようにビタミンやミネラル、食物繊維などを摂取することも大切です。

どうしても食べたくなってしまったときの対処法

ストレスが溜まってしまい、どうしても「食べたい!」という衝動に駆られるときもあるでしょう。そこで我慢すると、よりストレスを溜めることになりかねないので、食べたいという欲求と上手に付き合うことが大切です。

食べたいという衝動に駆られたら、なるべくヘルシーなものを選びましょう。甘いものを食べたくなったら、ケーキやチョコレートではなく、フルーツを食べるようにします。特に食物繊維を積極的にとることで、腸の環境を整えてくれるでしょう。

日頃のストレスに任せて、ついやってしまいがちな暴飲暴食。後悔しないためにもまずは原因を知り、予防そして対策を心がけましょう。

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