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何気なく気にしているカロリー!その仕組みを知ろう!

何気なく気にしているカロリー!その仕組みを知ろう!

お弁当を買うときも、料理をするときも何気なく気にしているカロリーですが、そもそもカロリーとはどのようなもので、なぜ必要なのか理解されている方は多くないのではないでしょうか?
今回は、カロリーとは一体どのようなものなのか、どの程度必要なのかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

そもそもカロリーって一体なに?

人が生きていくためには、エネルギーが必要です。そのエネルギーのことをカロリーと言い、カロリーは食べ物を摂取することにより生み出すことができます。対して、体を動かしたり、ただ生活をしているだけでもカロリーは消費されていきます。

そのため、日々、生きていくためにカロリーをしっかり摂取していかなければなりません。

カロリーはどのようなシーンで消費されているの?
先ほど、お伝えしたようにカロリーは、主に体を動かしたり、生活をしているだけでも消費されていきます。さらには、食事後に体温が上昇するときにもカロリーは消費されているのです。

これらは、それぞれ以下の3つに分けることができます。

基礎代謝

基礎代謝とは、生活をする上で必要不可欠な最低限のエネルギー消費量のことを指します。呼吸をしたりするだけで消費されていくエネルギーです。冒頭でお伝えした例の中でいえば、「生活しているだけで消費されるエネルギー」が基礎代謝に該当します。

生活活動代謝

生活活動代謝とは、歩いたり、物を手に取ったりしたときに消費するエネルギー消費のことで、スポーツをしたい際にエネルギー消費も生活活動代謝に該当します。基礎代謝とは違い、体の動かし方やその量によって消費されるエネルギーが異なります。

食事誘導性熱産生

食事誘導性熱産生とは、食事をする上で消費されるエネルギーのことで、食事中や食後に体温が上昇します。主にこの時に消費されるエネルギーとなります。食事誘導性熱産生は、食事の取り方によっても異なり、たくさん噛んで食事をとると、消費されるエネルギーが多くなるとも言われています。

一日を過ごすために必要なカロリーとは

まずは、一日に必要なカロリーについてご紹介します。
身長や体重などを加味して計算を行わないと正確な数値を算出することはできませんが、成人の男性の場合、おおよそ1800~2200kcalほどのエネルギーが必要と言われています。成人女性の場合は、1500~1800 kcalほどです。

摂取したカロリーよりも、消費したカロリーが低い場合、残りのカロリーは脂肪へと変わり、体に貯蓄されていきます。これを繰り返すことに脂肪がどんどんと増えて、体重の増加につながります。対して、摂取したカロリーよりも消費したカロリーの値のほうが大きい場合、体重の減少につながります。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書によると、健康の維持、生活習慣病を予防するためには、必要量のエネルギー摂取を過不足なく行うことと、エネルギー消費量が等しい値であることが健康的な体格(BMI)を保つために必要な要素であると記載されています。

いかがでしょうか?カロリーに対して正しい知識を持つことで日々の生活の中で選ぶ食事の内容や運動量などもきっと変わってくるでしょう。まずは、自分が摂取したカロリーと消費したカロリーが一定になるよう意識をしてみて過ごしてみるのはいかがでしょうか?

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