健康と美容のコラム

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ダイエット中でも飲める太りにくいお酒

alcohol

ダイエット中の身には悩ましい宴席のお誘い。痩せたいけれど、お酒も飲みたい! そこで今回は、そんな皆さんのために、ダイエット中でも実践できる太りにくいお酒の飲み方を紹介します。

お酒のカロリーについて

ビールやカクテルは太る? 焼酎は太らない? などさまざまな説があるようですが、実際にお酒にはどれほどのカロリーが含まれるのでしょうか。お酒の種類や分量によって異なりますが、以下でお酒1杯に含まれるおよそのカロリーを見てみましょう。

ビール(中ジョッキ)…約200kcal
ワイン(グラス)………約70kcal
焼酎(乙類1合) ……………約250kcal

カシスオレンジ(グラス1杯)…………約188kcal
ジントニック(グラス1杯)……………約178kcal
カルーアミルク(グラス1杯)…………約200kcal

アルコール自体にカロリーが含まれているため、焼酎のようにアルコール度数が高いお酒ほどカロリーは高くなります。しかしお酒の場合、注目すべきはカロリーより「糖質」の量とも言われます。カロリーは同じでもビールやカクテルなど、糖質を多く含むお酒は脂肪になりやすく、太りやすいのです。

お酒を飲むと太りやすいのはなぜ?

では、「お酒を飲むと太りやすい」と言われるのはなぜなのでしょうか? その理由は肝臓の働きにあります。

肝臓は、私たちの体内に入った脂肪やアルコールを分解してくれる重要な組織です。しかしお酒を飲むと、肝臓はアルコールの分解を優先し、脂肪の分解は後回しに。分解されずに蓄積された脂肪は、やがて体脂肪となって体に残ってしまうのです。

また、ビールなどのお酒に含まれる炭酸ガスが胃を刺激するため、お酒を飲むと食欲が増します。お酒を飲んで食欲が増したそのとき、目の前においしそうな唐揚げやポテトが並んでいたら……。おそらく、ほとんどの人が誘惑に負けてしまうでしょう。お酒を飲むと太ると言われるのは、こうしたメカニズムによるものなのです。

太りにくいお酒の飲み方

ダイエット中は控えたいアルコール類。でも、飲み会の席でノンアルコールを飲むのは味気ない……。そんなときは、お酒の飲み方にちょっと工夫をしてみましょう。

空腹時は避ける

空腹時に糖質の入ったお酒をたくさん飲むと、血糖値が急上昇します。血糖値を下げるため、すい臓から大量のインスリンが分泌されます。インスリンには、体内に残った糖を脂肪として蓄える働きがあるため、太りやすくなります。

ゆっくりと飲む

アルコールが回ると、ついダイエットを忘れて飲んだり食べたりしてしまいがち。酒量が増えれば、肝臓もフル回転の状態となり、脂肪の分解がおろそかになってしまいます。お酒はゆっくりと楽しむようにしましょう。

一緒に水を飲む

アルコールの分解には、大量の水分が必要です。肝臓の働きを助けるため、またむくみを防ぐためにも、お酒と一緒にノンアルコールの水分も補給しましょう。

カロリーオフや糖質ゼロのお酒を選ぶ

缶ビールや缶酎ハイには、カロリーや糖質を控えた商品がたくさんそろっています。ダイエット中に家飲みをする際は、こうしたものを選ぶと良いでしょう。

ダイエット中におすすめのおつまみ

お酒を飲むと、つい食べ過ぎてしまうおつまみこそダイエットの真の敵! そこで、ダイエット中でも安心して食べられるおつまみをいくつか紹介します。

一番のおすすめは「枝豆」、「冷ややっこ」、「お刺身」など。いずれも低カロリーで、さらにアルコールの分解に必要な、たんぱく質が豊富に含まれています。

お肉を食べたいなら「レバー」も良いでしょう。脂肪の代謝を促進するナイアシンの効果で、あなたのダイエットをサポートしてくれるはずです。

ダイエット中にどんなにお酒の飲み方を工夫しても、お酒やおつまみの摂取量が増えれば台無しに。飲み過ぎや食べ過ぎに注意して、楽しいひとときを過ごしましょう。

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