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石垣便り

まちゃーぐぁー

皆様、お久しぶりです。Nativeファーマーのあらっしーです。台風17号も過ぎ去り、一安心と思いきや18号が沖縄本島直撃、19号、20号とまだまだ発生しそうな勢いですね~。

さてさて、本題。
日本初のコンビニ1号店は、1972年に開業した「セブンイレブン豊洲店」と言われております。しか~し、ここ石垣島では、小生が物心ついた1972年ごろには石垣島の「まちゃーぐぁー」がすでに多数存在しておりました。「まちゃーぐぁー」とは、沖縄方言で言うコンビニエンスストアの事です。今回は、この「まちゃーぐぁーオリジナル手作りじゅーしー」を紹介したいと思います。沖縄方言で炊き込みご飯の事を「じゅーしー」と言いますが、ここで取り上げる「じゅーしー」は、炊き込みご飯で作ったおにぎりを指します。

2013年3月7日「南ぬ島(ぱいぬしま)石垣空港」が開港しました。ここ「南ぬ島石垣空港」からビギンの歌にもある国道390号線・・・(ビギンの歌は国道508号線でした)を通って市内に向かうと「白保村」が現れます。ご存知のように、世界初屋外大量培養に成功したユーグレナ社の生産技術研究所がここにあります。ここで培養されてる微細藻類は・・・

 

閑話休題

まずは、この白保村「まちゃーぐぁー」の「手作りじゅーしー」です。

 

1.塩川商店

道路案内_石垣便り←車のナンバーではありません。
白保村独自の表示NO:A-19を左手に入った村の中にあります。知る人ぞ知るお店ですが、白保村の「じゅーしー」と言っても過言ではないそうです(ファーマー白保村出身談)。じゅーしー以外にも、美味しそうなお弁当が所狭しと並べてあります。

⇒お店情報:2個入り100円 06:00~21:00 店主:樹仁さん

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*閉まってるように見えますが、実は開いてます。

 

2.マエザト商店

「創業は50年以上前で忘れてしまったさ~」とは、お店の顔「店主:正子さん」。同店の「じゅーしー」はピパーツ(学名:ヒハツモドキ)の香りが高く、一口食べると、「う~マンボ♪」と言いながら踊りたくなる味です。付き合わせの「たくあん」がまたまた絶品。食堂も併設してますので、購入したジューシーを持ち込み、八重山そばを食べるのも良し。

⇒お店情報:2個入り100円 06:30~閉店まで(う~ん、閉店までとは・・・)

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*自動販売機裏のシャッターがは閉まってますが、もちろん、お店は開いてます。

 

白保村を過ぎると「宮良村」が現れてきます。

 

3.知念商店 宮良支店

おにぎり+ササミフライ、通称「オニササ」で有名な知念商店の宮良支店になります。こんなところに支店?と思われるでしょうが、実は、知念商店社長の奥様の実家になります。なので、言わずと「オニササ」もあります。でも一度試して頂きたいのは、ジューシー+豆腐+醤油少々です。本当に美味しいです。

⇒お店情報:2個入り100円 07:00~21:00 店主:姉の幸子さん、

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*ジューシーは、自分で取ってビニールに入れ、レジまでお願いします。

 

4.山城商店

知念商店宮良支店を過ぎ、すぐ右手の路地を入った場所にあります。
ここの「じゅーしー」はちょっと小ぶり、普通のビニール袋に入った手作り感満載な、見た目「島のじゅーしー」って感じです。

⇒お店情報:2個入り100円 07:00~21:00 店主:タエ子さん

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*目立ちません。ついつい、通り過ぎてしまいます。 *ビニール袋なので、手作り感満載。

 

宮良村を離れ、国道390号線を市内に向かって走り、宮良川を越えると右手方向に磯部地区が現れてきます。
国道390からちょっとだけ右に入ります。

 

5.のそこストアー

このお店のすごいところは、店の奥でパソコンの修理をしてくれます。で、本題の「じゅーしー」はと言うと、実は店を切り盛りする「トシ子さん」が気の向いた時にしか作らない「幻のじゅーしー」と呼ばれております。中々口にすることは出来ませんので、じゅーしーが無い場合は、手作りおにぎりを食べて下さい。お米の炊き方から握り方まで、すべてにこだわった逸品となっております。三女の美由紀さん、四女の美奈さん、美人姉妹スタッフも手伝っておりますが、この両人はすでに終売となっております(結婚してます)。

⇒お店情報:2個入り100円 07:00~21:00 店主:トシ子さん

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*「焼きそば」は絶品です。

 

さてさて、磯部を過ぎ、1771年明和の大津波の爪痕?とも言われる坂を上ると「大浜村」です。大浜村の歴史は、実は石垣島の歴史と言っても過言ではないと思ってますので、いずれ紹介させて下さい。

国道390沿い、大浜郵便局の隣にあります。

 

6.前泊商店

お勧めはサンドイッチです。まずは何も言わず食べて下さい。朝9時から販売してますが、販売と同時に完売ですので、中々口には入らないレアなサンドイッチです。これこそ「手作りサンドイッチの王様」と命名したいぐらいです。でも、店主:秀昌さんのお勧めは、「じゅーしー」との事。ちなみに、この店は「沖縄天ぷら」も最高に美味しいです。16時過ぎから揚げますが、毎日完売ですので、食べたい方は電話して、「200円分でお願いします」と金額で注文して下さい。あちこーこー(温かい)の「沖縄天ぷら」を食べたい方は、お店で待つも良しです。木曜日が定休日です。

⇒お店情報:2個入り120円 07:00~23:00、サンドイッチ1個220円、

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*サンドイッチは石垣島NO.1かもしれません・・・

 

8.あだなす商店

どのお店にも共通する事ですが、「じゅーしー」が美味しいお店の手作り弁当は、確実に美味しいです。「じゅーしー」は、だし汁で炊き込むので、基本、こってり味となってます。が、ここ、あだなす商店の「じゅーしー」は薄味・さっぱりです。よって、弁当は、「味よし、ボリュームよし、価格よし」、すべて良し、と言われております。「じゅーしー」だけでなく、弁当も魅力満載です。日曜日が定休日になります。

⇒お店情報:2個入り120円 07:00~22:00、店主:崇司(たかし)さん

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*山積みじゅーしーは、お昼過ぎに完売となります。

 

さてさて、いかがでしたでしょうか?

八重山そばと並ぶソウルフード「じゅーしー」、それに島人(しまんちゅ)のパワースポット「まちゃーぐぁー」。島人の味を求め、ぜひ一度「まちゃーぐぁー」巡りをしてみて下さいね。きっと不思議な発見、あるかもです。それから、今後、大手コンビニエンスが進出してきますが、引き続き「まちゃーぐぁー」をよろしくお願い致します。

臨時担当版 沖縄そばと八重山そば

初めまして。ファーマーカッシ―です。
普段は東京にいるファーマーなのですが、先日石垣島、竹富島へ出張に行って来たことから思わぬタイミングで白羽の矢が立った次第です。
ちなみにファーマー達が所属する株式会社ユーグレナでは新卒一年目の春に石垣島で一週間研修を行うのですが、私はそれ以来2年半ぶりの石垣島訪問でした。

さて、せっかくの機会ですので、私が体験した八重山諸島の魅力を存分にお伝えしていこうと思います!
気合い入れていきますよ~

まずは石垣島名物八重山そば!!

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続いて竹富島名物えびそば!!

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完。

・・・・・・違うんです。。実はこの執筆の依頼を頂いたのが東京に帰って来てからでして、、決して手を抜いているわけではなく、カメラ不精の私にとってはこれでも全力を出し切っているのです。。(むしろ二枚あっただけでも奇跡です)
心のフィルムには石垣島や竹富島の素敵な風景や料理が沢山焼き付いているのですけどね。汗

…と、まあ、言い訳はここまでにしておいて、、(これからはもっと思い出を形に残していこうと思いました)
ここで筆を置くのは余りにお粗末なので、苦し紛れに沖縄そばの蘊蓄を傾けようと思います。

実は石垣島はじめ八重山諸島の方々は上記の写真のようなおそばを”沖縄そば”とは言わないのです。
では、なんと呼ぶのか!?

・・・答えは既に記載しておりましたね。そうです、”八重山そば”と呼ぶのです。
それぞれの違いを少しまとめてみました。

■沖縄そば
・地域:沖縄本島全般
・味:豚骨と鰹節が使われていてあっさり味
・麺の特徴:太めで少しねじれている
・トッピング:カマボコ、三枚肉、ソーキ、紅ショウガ、ネギなどなど。

■八重山そば
・地域:離党も含めた八重山地域
・味:基本的には沖縄そばと同じだが、ほんのり甘みがある
・麺の特徴:細麺で断面が丸く縮れていない
・トッピング:八重山かまぼこ、ソーキ、細切りの三枚肉。また好みによってヒパーチ(島胡椒)を使う。

その他沖縄では、与那国そば、宮古そば、大東そばなど地域ブランドを上手に活用した様々な麺類が存在しているようですが、実は広義ではどれも沖縄そばなんだとか。
但し、石垣島で八重山そばのことを沖縄そばと言おうもんならすかさず鋭い突っ込みが襲い掛かってくるのでご注意ください。※筆者は体験済み

以上、今回は素材が少なすぎて文字多めなお便りになってしまいましたが、、
もしもまた第二弾がある時はもっとビジュアル重視な投稿にしたいと思います。
次回のファーマーはどうやら満を持して自信作を投入すると意気込んでいるようなので、
ぜひぜひお楽しみに~

快適に過ごす犬

こんにちは。ファーマーあーきーです。

今年は、エルニーニョ現象の影響か定かではありませんが、台風が接近したのは、1個のみと非常に珍しい現象が続いている石垣島です。

そんな中、最近の出来事です。週末、嫁を迎えるため石垣空港へ我が家の愛犬と一緒に行きました。到着30分前に着き、のんびり待機しようとしてしましたが。。。まさかの出来事が!エンジンをかけたまま、一旦運転席のドアを閉めた瞬間!愛犬がドアをロック!!

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焦ったあーきーは、知人に電話をかけまくり空港まで来てもらいました。そんな事を知らない愛犬は、優雅に涼しいクーラーの効いてる車の中で寝てる始末。結果、怒ることも出来ず、あーきは汗をかきながら窓越しに眺めた車窓でした。

そんなかわいい愛犬は、ユーグレナ・ファームのDog Foodを食べてスクスク育ってます。

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島人のベランダeco生活

こんにちは。島人ファーマー、大川です。
夏休みに入り、島の子供達は見事なまでに真っ黒に日焼けしております。
暑いのが当たり前の南国の夏ですが、島にはその暑さをしのぐ色々な生活の知恵があります。
沖縄の民家の二階にある一見無駄にも見える大きなベランダもそのひとつ、
南へ大きく屋根を伸ばして影を作ることで、涼しい風を室内に取り込むことができるのです。
島は都会と違って海風が吹き抜けるので、真夏でも木陰に入れば意外と快適なんですよ!

そして、この暑過ぎる夏にはベランダが子供達の天国になります。
ままごとをしたり、水遊びをしたり、サマーベットで昼寝したり。
我が家では100均でチョークを購入して、ベランダで好き勝手な落書きをさせております。

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床一面に大きな絵を描く、広いベランダだからできる豪快な遊びです。

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チョークは白の他に、赤、黄色、青のチョークも数本ずつ入っていて、チョークを砕いて粉にして混ぜたりと子供なりの発想で色を掛け合わせ、色の三原色を遊びながら学ぶこともできちゃいます。小学校に入ってからは、漢字を「大きく書いて体で覚える!」というオリジナル勉強法も編み出し、ベランダ×チョークの活用法は子供の成長とともに変化して行くのです。もちろん、夏休みの工作もベランダで。台風対策用のろうそくを作りました!(笑)

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ベランダを愛するのは、なにも子供だけじゃありません。
日本の南西に位置する石垣島では、日の出と日の入りが東京と比べると1時間ほど遅く、夏場の日の入りは午後7時半頃。夕方仕事を終えて帰宅したら、とりあえずベランダで青空を眺めながら一杯。子供と絵を通して色々な話をしたり、一緒になって描いてみたり、月夜にはワイン片手に月光浴という優雅なこともできちゃいます。(実物はそんな優雅なものではないのですが・笑)

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真夏でも寝るとき以外はエアコンを必要としない我が家のベランダeco生活。吹き抜ける風から雨の匂いを感じたり、遠くの嵐の気配を感じたり。自然を身近に感じながら過ごせるのは田舎ならでは。こうして空を知り、風を知り子供も立派な島人として育って行くのでしょう。

台風ニモ負けズ

こんにちは。ファーマーうせです。

内地では梅雨明けはまだまだこれからですが、石垣はもうすっかり真夏です。
先週は屋外で培養を行う我々としては悩みの種である台風がついに発生し、今年もこの季節がやってきたなあといったところです。
先日の台風1号は猛烈な勢力の台風でしたが、逸れてくれたので幸い石垣には大きな被害はなかったようです。

今回は石垣島の観光名所のひとつである御神崎(オガンザキまたはウガンザキ)をご紹介いたします。
ウガンとは方言で神の尊称で、「群星御嶽願い口(ンニブシウタキニガイフチ)」(御嶽=琉球の信仰における聖域、願い口=神への願いを詞にしたもの)で神が降りてくる聖地として謡われた場所が御神崎です。

御神崎は石垣の北西にある崎枝地区に位置しており、美しい夕日が見られる石垣最西端の岬です。
また、沖合ではオニイトマキエイというマンタが見られるということで有名なダイビングスポットでもあるそうです。
写真ではうっすらと確認できますが、最西端ということもあり天気の良い日には西表島をはじめとした離島もきれいに見えるそうです。

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御神崎には白い灯台があり、4月~5月には周辺のテッポウユリが咲き乱れるそうです。
辺のテッポウユリが咲き乱れるそうです。

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灯台からは岬まで道が続いており、進んでいくと切り立った崖からの絶景が堪能できます。

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岬の岩場にはちょこんと乗っている岩があるのですが「姉の頭石(ブナリィツブリィイシ)」というこの土地の民話に登場する岩です。

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言い伝えでは「信仰深い姉に叱られた乱暴者の弟がナタで姉の頭を切り落とすと、姉の頭が弟を噛み殺し、そのまま御神崎の岩場に飛んで行って岩になった」といわれています。
この岩は激しい台風がきても落ちないことからそんな言い伝えができたのかもしれませんね。

また、1952年には季節風による八重山丸の海難事故があったそうで、その慰霊碑も御神崎に建っています。
岬という場所と台風の後という時期が相まってかなり強い風が吹いており、道の端を歩くのは少しヒヤリとして自然の厳しさを体感しました。

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強大な自然の前には私たちができることは少ないかもしれませんが、我々も姉の頭石のように台風に負けずにユーグレナたちを育てていきたいと思います。

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