ユーグレナ・ファームトップページへ 石垣便り    >   2016年7月

台風ニモ負けズ

こんにちは。ファーマーうせです。

内地では梅雨明けはまだまだこれからですが、石垣はもうすっかり真夏です。
先週は屋外で培養を行う我々としては悩みの種である台風がついに発生し、今年もこの季節がやってきたなあといったところです。
先日の台風1号は猛烈な勢力の台風でしたが、逸れてくれたので幸い石垣には大きな被害はなかったようです。

今回は石垣島の観光名所のひとつである御神崎(オガンザキまたはウガンザキ)をご紹介いたします。
ウガンとは方言で神の尊称で、「群星御嶽願い口(ンニブシウタキニガイフチ)」(御嶽=琉球の信仰における聖域、願い口=神への願いを詞にしたもの)で神が降りてくる聖地として謡われた場所が御神崎です。

御神崎は石垣の北西にある崎枝地区に位置しており、美しい夕日が見られる石垣最西端の岬です。
また、沖合ではオニイトマキエイというマンタが見られるということで有名なダイビングスポットでもあるそうです。
写真ではうっすらと確認できますが、最西端ということもあり天気の良い日には西表島をはじめとした離島もきれいに見えるそうです。

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御神崎には白い灯台があり、4月~5月には周辺のテッポウユリが咲き乱れるそうです。
辺のテッポウユリが咲き乱れるそうです。

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灯台からは岬まで道が続いており、進んでいくと切り立った崖からの絶景が堪能できます。

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岬の岩場にはちょこんと乗っている岩があるのですが「姉の頭石(ブナリィツブリィイシ)」というこの土地の民話に登場する岩です。

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言い伝えでは「信仰深い姉に叱られた乱暴者の弟がナタで姉の頭を切り落とすと、姉の頭が弟を噛み殺し、そのまま御神崎の岩場に飛んで行って岩になった」といわれています。
この岩は激しい台風がきても落ちないことからそんな言い伝えができたのかもしれませんね。

また、1952年には季節風による八重山丸の海難事故があったそうで、その慰霊碑も御神崎に建っています。
岬という場所と台風の後という時期が相まってかなり強い風が吹いており、道の端を歩くのは少しヒヤリとして自然の厳しさを体感しました。

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強大な自然の前には私たちができることは少ないかもしれませんが、我々も姉の頭石のように台風に負けずにユーグレナたちを育てていきたいと思います。

川平湾

こんにちは。ファーマーやまもとです。
先日、川平湾へ行ってきました。川平湾は石垣島を代表する景勝地で、景色を楽しむだけでなくグラスボートに乗って珊瑚や魚を観察することもできます。
今回はグラスボートには乗りませんでしたが、以前乗った時には運が良ければウミガメを見ることもできると聞きました。

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川平湾は本やインターネットなどでよく取り上げられていますし、ファーマーやまもと自身も年に数回訪れているスポットではありますが、行くたびに新鮮な感動を覚えずには居れません。
写真や言葉では表現しきれない、身体で感じるべき迫力や美しさがあることこそ川平湾の魅力だと改めて思いました。

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